上顎洞底挙上術

 上顎の奥歯の上(ほほ骨の中)に上顎洞という空洞が存在します。 歯が無くなると上顎洞は拡大し、それに伴い上顎の骨は吸収されインプラントを入れる 骨の厚みが不足する場合は多く見受けられます。 このような場合には、上顎洞底挙上術が必要になり「サイナスリフト」と「ソケットリフト」という方法があります。

サイナスリフト

サイナスリフト

 インプラントを埋入する上顎臼歯部の骨の厚みが極めて薄い場合に インプラントの長さ分の骨を新たに作る方法です。 上顎洞底の骨から上顎洞粘膜を剥離して挙上させたスペース に人工骨を充填し、そこにインプラントを埋入します。(同時埋入法)

症例

症例1

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▲インプラント治療後のレントゲン→インプラント治療後のCT、6 | のサイナスリフト→インプラント治療後のCT

症例2

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▲インプラント治療後のレントゲン→インプラント治療後のレントゲン→インプラント治療後のCT、左上 |456のサイナスリフト

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▲インプラント治療後の写真 右上654 | のインプラント→インプラント治療後の写真 右上654 | のセラミック装着→インプラント治療後の噛み合わせ写真 右上654 | のセラミック装着

症例3

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▲インプラント治療前のレントゲン→インプラント治療後のCT サイナスリフト処置後インプラント

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▲インプラント治療後の写真→インプラント治療後の写真セラミック装着、下のかみ合わせ→インプラント治療後の

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▲インプラント治療後の正面写真 上下メタルボンドの装着→インプラント治療後のお口元写真 MBの装着、上のかみ合わせ

ソケットリフト

ソケットリフト

 上顎洞底までの既存骨がもともと(3mm~8mm)位あってからの手術です。 少しでも長いインプラントを埋入できれば骨とインプラントの接触面積 を多くする事ができます。インプラント埋入する為の穴から 上顎洞粘膜を押し上げてできた空間にインプラントを埋入します。 上顎洞粘膜を破らないように慎重に手術を行います。 サイナスリフトと比べて手術時間は短く痛みが少ないのが特徴です。

症例

ソケットリフトとインプラント

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▲インプラント治療後のレントゲン→インプラント治療後のCT 右上のサイナスリフトで処置後インプラント→インプラント治療後のCT 左上のサイナスリフトで処置後インプラント→イン

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ソケットリフトと抜歯即時埋入・即時荷重インプラント

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▲インプラント治療前の右上 76 | のレントゲン→インプラント治療前の右上 67 | のレントゲン→インプラント治療後のレントゲン 76 | 67 にインプラントが入っている

67抜歯即時埋入サイナスリフト setuga_ct
▲インプラント治療後のCT右上 67 | →インプラント治療後のCT右上 76 |

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▲インプラント治療後すぐに仮の歯をつくり装着しました