歯科用CTについて

歯科用CT(X線断層撮影装置)

歯科用CTイメージ

 鈴木歯科医院では2007年10月14日に歯科用CT(X線断層撮影装置)を導入しました。 これは、顎骨及び、軟組織を3次元的に見る事が出来る装置です。これにより今までになかった確実な診断、そして、より安全な手術が行えるようになりました。

歯科用CTとは

・顎、歯、口腔領域など頭頸部の硬組織、周辺組織の3次元画像による診断、精査に最適です。
・1回の撮影で、高精細な3次元映像が得られます。
・3次元画像は専用ソフトウェアにより、任意の3方向断面の観察が出来ます。
・インプラント、根尖病巣、顎関節、埋伏歯などの診断、精査に最適です。

専用ソフトウェアによる観察イメージ

赤・青・緑の再生ボタンをクリックすると観察風景を擬似的にご覧いただけます。

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